よくあるご質問

FAQ-よくあるご質問

治療をした日の過ごし方は?

◆治療を受けたら、できればお食事や入浴は、1時間空けてからをお勧めいたします。
ただし、急性疾患で、炎症がある場合は、熱感がおさまるまで(数日など、症状により)入浴をお休みください。

◆治療当日は、だるさが出る場合もございます。
なるべく早くお休みになって下さい。ごくまれに だるさが数日残る場合もございます。自然に消えていくので心配ございません。

保険はききますか?

◆ご来院頂いての治療内での施術は、保険対応しておりません。(訪問は適応あり)
◆訪問では保険適応が可能です。詳しくは、訪問治療のページをご覧ください。

予約は電話だけですか?

◆お手数をおかけしますが、ご予約はお電話だけとなります。
 営業時間外でのお電話は留守番電話になっております。
お名前とご希望日時をおっしゃっていただければ、折り返し、お電話いたします。

初診料はかかりますか?

◆初診料は、前回治療より1年以上を経過しますと、無効になります。

初診のときは?

初診のときは、カルテを作成しますので、10分ほど早く到着していただけると、スムーズにご案内できます。
*鍼治療自体が初めてで、不安がある場合は、ご質問ください。

持っていくものはありますか?

お着替えやタオルは、こちらでご用意しております。

カードでお支払では、可能ですか?

◆申し訳ございません。今のところ現金のみとなっております。

鍼は痛くないですか?

◆昔は、強い刺激で鍼灸をするのが主流でした。
現代では、力仕事が少なくなり、運動量も減っているため、そのような手法はそぐわなくなってきています。
特に都市部においては、その傾向が強くなります。

もともと、日本人は刺激に対して繊細です。
日本独自のやり方で、患者様の体質・体力に合わせた治療をいたします。

世界でも信頼のあるセイリン製のディスポ(使い捨て)鍼を使用しています。
注射針よりもずっと細くしなやかで、髪の毛ほどの細い鍼を使用しております。

はじめは緊張してしまうかもしれませんが、痛いどころか、気持ちよくなって治療中に眠ってしまう方も大勢いらっしゃいます。

小児鍼は安全ですか?

小さいお子様には、接触鍼といって、刺さない鍼の手技がございます。
赤ちゃんでも安心して受けていただけます。

お灸は熱くないですか?

◆昔は、強い刺激で鍼灸をするのが主流でした。
現代では、力仕事が少なくなり、運動量も少ないため、そのような手法はそぐわなくなってきています。

お灸の種類は沢山ありますが、米粒ほどの小さなお灸と 台座のついた間接灸(直接皮膚に火が届かないお灸)を主流にしております。
いずれも跡が残らないように配慮しております。

時間はどれぐらいですか?

料金表をご覧になり、基準のお時間をご確認ください。
また、お電話でもお答えできます。

治療当日、お急ぎの場合や、ご予定がある場合は、治療前にお知らせください。

予定を変更したいのですが?

予定を変更される場合は、お電話で承っております。

時間に遅れそうです。

時間に遅れる場合は、事前にお電話でお知らせくだされば、大丈夫です。
留守番電話でも可能です。
到着時間によっては、ご希望に沿えない場合がございますことをご了承ください。

営業時間中なのに電話しても出ないのですが?

外出か、昼休みの可能性があります。
その場合は、すぐに戻りますので、お手数おかけしますが留守番電話にお名前と電話番号を入れていただければ、折り返しお電話いたします。
話し中の場合は、お手数をおかけしますが、時間を空けて再度 お電話いただけますよう、お願い申し上げます。

年末年始のお知らせ

12月30日~1月5日まで休診させて頂きます